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連合艦隊司令長官 山本五十六 Ⅱ [円谷英二]

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 だいぶ間が空きましたが

「連合艦隊司令長官 山本五十六 Ⅱ」です。

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ミッドウェイへ向かう日本の軍用機

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攻撃されるミッドウェイ島

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攻撃される空母・赤城

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日本軍の反撃
空母・飛竜より発艦!

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アメリカ空母
ヨークタウン
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空母・ヨークタウン撃破!
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カダルカナル島争奪戦開始
第二次ソロモン海戦

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戦艦・金剛 戦艦・榛名
ガダルカナル島へ殴り込み

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ガダルカナル島へ砲撃開始!

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南太平洋海戦

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敵艦隊発見!

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敵空母に命中!

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燃え盛る、敵空母

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ガダルカナル島から転進

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長官機襲われる

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山本五十六長官戦死!

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いや~迫力あります。
DVDの資料を読むと当時で特撮に一億円をかけ
艦船のミニチュアを156隻作ったそうです。
でも艦船から対空射撃してるのはどうしてるのかな
花火みたいなもんやったんかな?

でも実際の山本五十六の指揮ですが

ガダルカナルという日本から5000キロも離れた戦場で

い号作戦では空母パイロットをすり減らしてしまいましたね。

結局、これ以後空母部隊は再建されず
マリアナ沖海戦で米軍かた「七面鳥撃ち」と言われるほどの
惨敗を喫します。

山本五十六戦死以後

アメリカに押しまくられます。

これは私の私見ですが
トラック島大空襲で基地能力を失ったので
太平洋戦争は勝負あったように思います。

なぜならトラック島は占領されませんでしたが基地能力の失陥で
中部太平洋はがら空きになってしまいました。

歴史でもそれからサイパン・硫黄島・沖縄と占領されていきます。

私だったらガダルカナル島からの撤退のあとは
日本海軍が昔から構想したように
前線をトラックまで下げます。

遅滞作戦でラバウルで展開するかもしれませんが
本格的前線はトラックの線にします。

でも本当にアメリカ軍には左ジャブ一発でやられました格好になってしまいました。

本気でやってたのはやはりヨーロッパ戦線です。
対独戦ですからね。

根本的国力の差です。

次は「パットン」のネタでオシャベリしたいと思います。

ほんじゃまた(^^)/~~~






















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